コトバノウタカタ

よしなしごとをつらつらとつづるばしょ。

漫画

週刊少年ジャンプ 第21号

久々ですけど、抜粋ですけど。新連載ラッシュです。そのあたりをぼちぼち。 ToLOVEる―とらぶる― 新連載。えーと。

探偵儀式

探偵儀式 (1) (角川コミックス・エース)作者: 清涼院流水,大塚英志,箸井地図出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/04/03メディア: コミック購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (55件) を見る 何の前知識もなく本屋で見かけ、絵柄と帯を見て衝動…

DEATH NOTE - キラの独白

いつもジャンプは最初から順番に読むことにしているのだが、今回はデスノの続きが気になったので先に読んでしまった。以下ネタバレ込みです。

DEATH NOTE - ニアとメロとエル

先週の引きを受けて、ニアによるトリック解説編。例のごとく予想はハズれまくりだったが。いいんです。予想がつく展開なんてつまらないんです。予想できない展開だから面白いんです。

DEATH NOTE 3秒後

やー、盛り上がってるー(世間の評価はともかくとして)。やはりライトの策をニアが上回ったか。ここまではある程度予定調和。しかしここでメロの名が出てきた。前回、こんな予想を書いたけど、 メロが高田をさらったときにニアの部下がそれを追跡。高田が死…

DEATH NOTEあと3秒

佳境も佳境!「あれはニアじゃない」なんて予想をしてたりもしたのだが、そんな予想大外れでキラとニアのガチンコ対決。次回が気になってしかたない。他の人の感想を読みに行きたいんだけど、予想がヒットしてる感想なんかがありそうで読みに行けない。ジレ…

DEATH NOTE 第100話

デスノート、第100話を迎え佳境。 メロと清美の死については、非情にあっさりとした対応。デスノらしいと言えばデスノらしいが。メロや清美が「対面」にちゃちゃを入れないことを明確にしておきたかったのだろう。メロに思い入れのあったハル・リドナーがこ…

20世紀少年 (21)

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (21) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/02/28メディア: コミック購入: 5人 クリック: 37回この商品を含むブログ (213件) を見る 話は微妙に進展してるけど、大きな変化がないのでじれった…

多重人格探偵サイコ(11)

新刊ラッシュ。読んでいる漫画の単行本がボコボコ出ていた。なんでこう固まっちゃうんだろう。もっとバランスよく出てくれたらいいのに。って私が読んでるものがたまたま固まってたってだけか。「多重人格探偵サイコ(11)」「20世紀少年(21)」「蟲師(7)」まで…

週刊少年ジャンプ 第13号

書くときは続けて書く。書かないときはとことん書かない。そんなムラっ気な私なので今週も書いてしまいますよ。といってもかなりトビトビで短いデス。 BLEACH ひよ里、仮面かぶるとかっこ悪いデス。頭で考えていたけど追っつかずに逆切れして虚化した一護は…

週刊少年サンデー 第12号

ジャンプ感想を久々に書いたので、サンデー感想も。 ハルノクニ(新連載) 新連載。すごくすっきりした絵で、学園コメディか何かかな、と思ってたらとんでもない。びっくりするほど重いストーリー。なんだこれすごいよこれ。そこまでする秘密とは何だろう。…

週刊少年ジャンプ 第12号

久々ジャンプ感想。第1号以来だからほんと久しぶり。今回は自分のテンションが高かったからなのか何なのか、あっちこっちでクスクスやゲラゲラと笑ってしまった。 DEATH NOTE映画化 映画と全然関係のない話だが、大場つぐみ氏のコメントに絵姿のようなものが…

ジャンプがない

まだ火曜日なのにどうしてどこにもジャンプ売ってないですか? 昨日コンビニで1冊だけ置いてあるのを見かけたのだが、どうせ立ち読みされまくり手垢まみれだろうと思ってスルーした。あれ買っておけばよかったかな・・・。

美術手帖 - マンガは芸術か?

美術手帖 2006年 02月号出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 2006/01/17メディア: 雑誌 クリック: 13回この商品を含むブログ (25件) を見る 美術手帖の2月号が「マンガは芸術か?」という特集を組んでいたのでチラ見してみた。っていうか、表紙に弐瓶勉の名…

DEATHNOTE映画化

週刊少年ジャンプ(集英社)に連載中の人気コミック「デスノート」が、俳優の藤原竜也(23)主演で実写映画化されることが24日、分かった。 だそーです。いつかは映画化するのではないかとは思っていたが、やはり来たか。主演は藤原竜也ということで、妥…

DEATHNOTEカレンダー

本屋で「DEATHNOTE」のカレンダーが「現品限り」で売られているのを見かけ、思わず買ってしまいそうになったがなんとか思いとどまった。買ってもさすがに部屋には貼れんし。これが「エウレカセブン」だったら・・・いやそれも無理だなあ。「BLAME!」だったら…

週刊少年サンデー 第4・5号

グランドライナー 先週からはじまった新連載漫画。「聖結晶アルバトロス」に続き、懐かしい匂いのする少年漫画。世界を牛耳る巨大企業、悪者とされるレジスタンス、正義とされるグランドライナーは実は・・・みたいな展開。今回出てきたギルティライナーを助…

スノウムレイディオ2006

スノウムレイディオ 今年もやっちゃうみたいです、スノウムレイディオ。「Snow Swallow」の管理人ユキミさんと、「有無」のムーさんの、ネットラジオによる年をまたいでの濃い濃いガチンコジャンプ談義。また今年もパソコンに向かい、相方の冷たい視線を浴び…

交響詩篇エウレカセブン - 第36話 ファンタジア

前回と打って変わって今回はほのぼのの回。各所に小ボケを差し込みつつ、ダイアンに関する回想を中心に。 オープニング後の絵 クリスマス仕様になっておりました。こちらの吉田健一氏のホムペにて公開されておりまする*1。こういう遊び心は嬉しいね。プラネ…

週刊少年サンデー 第2号

今回の感想はちょんぼし。 地底少年チャッピー 新連載第2段。「思春期刑事 ミノル小林」の水口尚樹氏の作品。うーん、まったくつまらないとは思わないけど、微妙なんだよねこの人の漫画。 聖結晶アルバトロス 毎週全裸は仕様ですかそうですか。最近のサンデ…

週刊少年サンデー 第1号

サンデーも2006年第1号。新漫画がはじまった反面、「こわしや我聞」と「クロザクロ」が連載終了し、「金色のガッシュ!!」「ワイルドライフ」「うえきの法則プラス」がお休み。なんだかちょっと閑散としてる感じ。 聖結晶アルバトロス 新連載漫画。以前に読…

週刊少年ジャンプ 第1号

第1号だし、ってわけでもないけど久々にジャンプ感想をば。 DEATH NOTE なんだか話がごちゃごちゃして来ました。展開はすんごく盛り上がってるぽいけど、なんだか読んでいる方は一歩引いて見てしまうような。ライト君、ニアと話をしているだけなのにそんなに…

どろろ映画化

どろろが実写化されるとのことだが・・・、 映画では、男女間の微妙な心情を表現し、物語に膨らみを持たせるために、原作で少年(実際は少女)として登場したどろろの年齢をあえて百鬼丸と同年代に設定。主演の2人には、今最もノッている若手役者の妻夫木と…

週刊少年ジャンプ 第50号

50号の大台にのった。50越えると年末だということを実感しはじめる。ジャンプで季節の移ろいを感じるというのもなんとも悲しい話だが・・・。表紙はナルト。ナルトとBLEACHの表紙率高いような気がするなあ。 家庭教師ヒットマンREBORN! 巻頭カラー。ちょっと…

週刊少年ジャンプ 第49号

なんか最近、漫画とアニメのことばっかり書いてるような気がするなあ。コトバノツドイが遠のいていく・・・。ま、いっか。以下ジャンプ感想。順番テキトーです。 ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 ロージーがムヒョと出合ったときの回想中。ここでムヒョ…

交響詩篇エウレカセブン (2)

交響詩篇エウレカセブン(2) (カドカワコミックスAエース)作者: 片岡人生,近藤一馬,BONES出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/10/08メディア: コミック購入: 5人 クリック: 21回この商品を含むブログ (162件) を見る漫画の第2巻を読んだ。例のごとく展開…

交響詩篇エウレカセブン (1)

交響詩篇エウレカセブン (1) (カドカワコミックスAエース)作者: 片岡人生,近藤一馬,BONES出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/07/26メディア: コミック購入: 5人 クリック: 66回この商品を含むブログ (212件) を見る エウレカセブン漫画版。アニメの漫画…

20世紀少年 (20)

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (20) (ビッグコミックス)作者: 浦沢直樹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/10/28メディア: コミック購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (220件) を見るいままで微妙にまったりしていたこの漫画。今巻は怒涛の展開…

あずみ (37)

あずみ (37) (ビッグコミックス―Big comic superior)作者: 小山ゆう出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/10/28メディア: コミック購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る武信編。いままでたびたび登場してきた第三勢力の全貌が明らかに…

不思議な少年 (4)

不思議な少年(4) (モーニングKC (1471))作者: 山下和美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10/21メディア: コミック購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (75件) を見る今回は不思議な少年が情にほだされる話が多かったように思う。今回は、子ど…