週刊少年ジャンプ(集英社)に連載中の人気コミック「デスノート」が、俳優の藤原竜也(23)主演で実写映画化されることが24日、分かった。
だそーです。いつかは映画化するのではないかとは思っていたが、やはり来たか。主演は藤原竜也ということで、妥当な人選・・・なのかな。実物を見てみないとまだなんとも言えないが、名前を聞いて「ええええ!?」っていう感じではないので良い方なのかな。ライトにしてはちょっと雰囲気が柔らかいような気もするが、サイコ系キャラは「凍りつく夏」などでやってきているので、魅せてくれるでしょう、きっと。
気になるのはL役。あの役ができる若い役者なんているのかな。うーん、思いつかない。阿部サダヲや佐野史郎が若かったら似合いそうだけど。でもそれもちょっと違うか・・・。どんな人を選んでくるのか期待と不安。
他のキャストもどうなるのか。海砂は・・・若手アイドルなら誰でもそれなりになりそう。リュークとレムはCGだそうで・・・不安だ・・・。
物語は夜神月が大学生になったところからはじまるそうで。いきなりLと対面? で、既に2部作になることが決定しているとのこと。ま、長い話だしね。Lがやられるところまでくらいかな。でも前半がコケたら後半辛いぞお。
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