なんだか１日１レビューとなっているが、少々張り切りすぎだろうか。いままで書きたいと思っていたけどおざなりにしていたことが、レビュー機能のおかげでどんどん書けてしまう気がする。自己満足でしかないのはわかっているのだが。
小島麻由美について。数あるアルバムの中でもこのアルバムを選んだのは、これが私が一番最初に小島麻由美と出会ったアルバムだから。思い入れが強いというのもあるが、それだけではない。他の作品も良いが、このアルバムは特に勢いに溢れ、完成度もとりわけ高いと思う。
と、こういうことはレビュー内に書きたいのだが字数制限があって書けなかった。個人的な事情をレビューに書くというのもちょっとどうかと思ったし、ま、ここの余談でいいかな、と。でもこのレビュー、小島麻由美のレビューであって、アルバムのレビューになってないな・・・。ま、いっか。
「と」とか「ま」が多いな・・・。ま、いっか。
