コトバノウタカタ

よしなしごとをつらつらとつづるばしょ。

ごめんねシビック その2

調子の悪いシビックを車屋に持っていった。不完全燃焼でエンジン内が真っ黒とのこと。とりあえずクリーニングしてもらったのだが、手を施すのが少し遅かったようだ。サーモセンサーがイカレれてしまったとのこと。修理代1万円也。致命的ではないということなので保留にしてもらった。後半年で廃車だしなー。どうしようかなー。


で、クリーニングで調子が良くなったと思っていたのだが、今日乗ってみたらあいかわらずのグダグダ。黒い煙吐くはエンストするわでもうだめぽ。エンジンが温まると調子よくなるので、車屋の人も直ったと思ったのだろう。寒くなるとまた調子悪くなっちゃうんだよね。

もう一度修理に出すか、乗換えを半年早めて次の車を探すか・・・。でも次の車を見つけるまえでの足がないのも困るしなあ・・・。


もっと早くに修理していれば、壊れも酷くならなかっただろうし、修理代も安くて済んだはずだ。面倒くさがって不調をなおざりにしてきたことが祟った。前にも書いたが、調子が悪いと思ったらすぐに修理すべきだった。特に車は、人と違って悪化こそすれ自然治癒なんて絶対にしないんだから・・・。

ま、人の不調も早期発見早期治療に越したことはないのは同様だけど。