友人が参加しているインディーズバンド。クラブ用の曲といいつつ、アコギが入ってたり、ヴォーカルがしっかり入ってたりする（半分くらいはインストの曲だけど）。いわゆるクラブミュージックのようなＢＧＭ風だったり、ラップ風だったり、ということはなく、ちゃんと音楽として独立して聞ける。高音も低音もひとりのヴォーカルがやってて音の幅はすごい。ジャンルとかよくわからないので、どういう風ってのを言葉で説明するのは難しいが、わりとスローテンポの曲が多く、最近は民族音楽とかも入ってきて曲の雰囲気も多彩。サティのジムノペディをアレンジした曲や、「水色の雨」のカバーも出している。
もっと詳しい情報は公式ホムペで。公式ホムペにはけっこうたくさん試聴版があるので、どんな感じが聞きたい人はそちらへどうぞ。
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